公務員予備校について

【公務員試験】さくっとわかる!公務員予備校の選び方について!

公務員の予備校ってどんなとこがあるんだろう?

公務員の予備校ってどうやって選べばいいの?

こんな疑問をお持ちの方にさくっとお答えします!

 

皆さんこんにちは!

国家公務員、地方公務員の経歴を持つざく(@NAO85294160)と申します。

今回は公務員予備校の種類とその選び方について解説していきます。

 

本記事の内容

  • 公務員予備校の大手を紹介
  • 公務員予備校の選び方を解説

 

 

こむ
こむ
公務員試験の勉強って独学で続けれるか不安だな。

だから予備校も視野に入れてるんだけど…

仮に予備校に通うなら、どこを選べばいいんだろう?

ざく
ざく
公務員試験が初めてなら、予備校選びも悩むところだよね?

でも実際はそんなに難しく考えなくていいんだよ。

まずは公務員予備校の大手4校を紹介


公務員予備校にはさまざまな種類があります。

とはいえ、初めて公務員試験を受験する方がパッと予備校名を思いつくでしょうか?

 

…まず思いつきませんよね?(;^ω^)

 

私も初めて公務員試験の勉強を始めた時には予備校選びに悩んだものです。

予備校以前に「そもそも予備校って通う必要あるのか?」という考えもありましたね。

 

※ちなみに公務員予備校の必要性については「公務員予備校は通うべきか?公務員経験者がわかりやすく解説します!」の記事で解説してますので、そもそも予備校に通うこと自体を悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

というわけで、まずは現在予備校を考えている方向けに、「大手」と言われる有名予備校4校を簡単にご紹介します。

その後に公務員予備校を選ぶためのポイントを解説したいと思います。

 

●公務員予備校大手

・TAC(タック)

・LEC(レック)

・大栄

・クレアール

 

今回紹介する大手4校は上記の通りです。

では個別に見ていきましょう。

TAC

TACは資格取得で有名な予備校です。

数あるTACの講座の中に公務員講座があります。

実はこのブログでも紹介している公務員試験の参考書「Vテキスト」を発行しているのもこのTACなんです。

VテキストはこのTACの公務員講座が公務員試験の重要ポイントをまとめて作り上げたものとなっています。

私もこのVテキストを使って公務員試験の勉強をしていましたが、正直テキストがこのクオリティならならTACの公務員講座の質はかなり高いと言えるでしょう。

ちなみに公務員試験を同時期に受けていた友人もTACに通って最終合格をしていました。

TACの実績は十分であり、とりあえずここを選んでおけば間違いないと言えるレベルの予備校です!

TACの公式サイトはこちら

 

LEC

LECもTACに同じく資格取得で有名な予備校です。

私は仕事に行きながらLECの公務員通信講座を受講していました。

通信講座は筆記試験だけじゃなく2次試験対策までやってもらえます。特に回数無制限の模擬面接など2次試験サポートが充実しているのは流石LECと言ったところです。

模擬面接は校舎まで出向く必要がありましたが、その分面接シートの添削など面接対策をしっかりとやってくれました。

では、なぜ私がLECの講座を選んだのかと言われれば、行きつけの本屋さんのすぐ近くに校舎があったからなんですね。(;^ω^)

駅も近かったし立地的にもいい感じ→よしここでOK!…みたいな感じ。意外と思われるかもしれませんが、ホントに選んだのはこういう理由なんです。

もちろんそれだけが理由じゃありません。LECもTAC同様の大手予備校であり、実績も十分!

これも決め手になりました。

LECの公式サイトはこちら

 

大栄

大栄は2次試験対策が手厚いことで有名な予備校です。また街でよく見かける予備校でもあります。

街でよく見る~というのは、大栄の校舎数が全国的に見て多いことに起因します。

その校舎数は全国で100校以上!

私の地元でも2~3件この大栄の看板があるビルを見る感じですね。

とある市役所の集団討論では、同じグループに大栄出身の受験生がたくさんいました。

「都会じゃないから予備校が無い!なので通信講座を受けよう…」と思っている方も、大栄なら近くに校舎のある確率が高いです。

通学しながら勉強したいけど、地元に予備校があるか不安だ…という方は大栄を探してみるといいでしょう。

 

また大栄は充実した2次試験対策にも定評があり。2次試験の重要度が上がっている現代では心強いカリキュラムとなっています。

大栄も歴史があって実績のある大手予備校の1つです。

大栄の公式サイトはこちら

 

クレアール

クレアールはWEB通信講座に特化した公務員予備校です。

ちなみに通信講座というのは他の予備校にもあるので、クレアールだけの特徴ではありません。

むしろクレアールに特徴的なのは値段の安さです。

地方上級や国家一般職の講座を前提にしてざっくり言うと、だいたい平均的な公務員予備校の受講費用が30万円台ですが、クレアールは割引価格などを考慮すると10万円台まで費用を抑えれます。

もし予備校を悩む理由が費用面であり、通信環境で勉強したいという方にはクレアールがオススメです。

ただ、WEB通信に特化しているために面接試験対策が基本的には関東の水道橋校に直接行くか、電話での対応になってしまうようですね。

クレアールの公式サイトはこちら

 

 

こむ
こむ
う~ん…

ってあれ?

これってどの予備校もよさげなんですけど?選べないし…

ざく
ざく
そうだね。

やはりどこも大手と言われているだけあって、実績も高いし質もいいんだ。

では、そんな時のために予備校の選び方を見ていこうか。

 

公務員予備校の選び方

ここからは公務員予備校の選び方について解説していきます。

公務員予備校も色々とあって、初めての方はどこを選べば良いか分からないと思います。
そこで私の経験から公務員予備校の選び方をまとめてみました。

①大手予備校から選ぶ

一番無難で確実なのが、大手予備校から選ぶというやり方です。

大手という意味合いですが、ざっくり言うと合格実績が豊富な予備校と定義しています。

ぶっちゃけ大手予備校ならどこを選んでもハズレはないです。きちんとカリキュラムに取り組めば合格レベルまで到達することができます。

こちらは記事の冒頭で紹介した大手4校から選んで大丈夫ですよ。

  • LEC
  • TAC
  • 大栄
  • クレアール

※クレアールは通信講座のみ

 

②場所で選ぶ

通学スタイルを考える場合、予備校の校舎がどこにあるかというのも選ぶポイントです。

あまりにも予備校が遠いと通学すること自体が苦になってしまいます。

これではせっかく環境を変えたことが台無しになってしまいますね。

場所に縛られたくない方は予備校の通信講座を選べばいいんですが、それでも模擬面接など2次試験対策を視野に入れると、近くに校舎があった方が何かと便利です。

家から近いとは言わなくとも、利便性が良くアクセスがしやすい予備校を選ぶのもポイントですよ。

 

③費用で選ぶ

やはり予備校を考える上で避けては通れない「費用」は重要な判断ポイントです。

予備校=お金がかかるというイメージは強いですね。

予備校の費用は選ぶコースによっても変わりますが、大卒レベルの公務員試験対策コースなら予備校の相場は20~30万円前後といったところです。

ご自身の予算があると思いますので、お財布と相談して自分にあった予備校のコースを選びましょう。ちなみに費用で選ぶ場合でも、なるべく実績のある大手予備校から選ぶことをおすすめします。

予備校の費用については「公務員予備校の費用や特徴は?大手予備校を比較してみた!」で詳しく解説しています。詳しく予備校の費用を比較検討したい方は参考にしてみてください。

 

④相性で選ぶ

いろいろと選び方を紹介してきて言うのも変ですが、最終的に予備校は自分との相性が決め手になります。

繰り返すようですが、ぶっちゃけ大手ならどの予備校でも質の高い講義を受けることができるし、きちんと集中して取り組めば合格レベルまで辿り着くことが可能です。

なので、実際問題として予備校の決め手になるものって予備校の雰囲気とか直感的なものにならざるをえないんですね。

言ってしまえば自分の好み、予備校との相性です。

 

予備校というのは通い始めたからといって受動的に公務員試験に受かるようになるわけではありません。最終的に合格の決め手になるのは自分自身の勉強時間にかかってきます。

公務員試験合格のためのノウハウや知識を効率よく得ることができるのが予備校の強みですが、得たものを生かすかどうかは完全に個人の勉強に左右されます。

つまりあなた自身が気持ちよく目標を持って勉強できるような、満足できる学習環境がある予備校を選ぶのがベストなんですよね。

そのためにも予備校との相性は、予備校選びの重要なポイントです。

 

こむ
こむ
相性か~…確かに大事だよね。

学校に通うことが苦になったらいやだし…

せっかく予備校に行くなら失敗したくない…

 

では、どのように予備校の雰囲気や相性を判断するのかを以下で解説します。

公務員予備校を選ぶコツ

予備校の選び方は上記①~④のとおりです。

ここからはあなたにピッタリな予備校を決めるための、ちょっとしたコツを紹介します。

 

・資料請求でパンフレットを取り寄せる

・実際予備校に行ってみる

 

選び方のコツは上記の通りです。

いたってシンプルですよね。それぞれ解説していきます。

 

気になった予備校のパンフレットを比較してみよう

予備校選びで悩んでいる方は、まず資料請求をしてパンフレットを入手しましょう。

資料請求には以下のメリットがあります。

 

資料請求するメリット
  • 資料請求は無料でできる
  • 予備校同士を比較する情報源になる
  • 予備校に行かずとも予備校の雰囲気を感じれる
  • インターネットでは拾えない情報も載っている
  • 予備校によっては割引クーポンや特典がついてくる

 

この記事の冒頭で紹介した大手予備校4校の特徴を見てもらえばわかるのですが、大手と言われるだけあってどの予備校も実績があり、甲乙つけ難いです。

正直これだけの情報で予備校を決めることはできないですよね?

なので、まずは気になった公務員予備校のパンフレットを資料請求で取り寄せて、複数の予備校を見比べてみることがオススメの選択方法になってくるわけです

その中でカリキュラムや、費用、場所、雰囲気などを見比べて、自分が相性が良さそうと感じたり、ここで勉強してみたいなと思える予備校を探してみてください。

一番手軽に予備校の情報を仕入れることができ、予備校との相性を直感的に判断できるのが予備校のパンフレットです。

 

また予備校によっては資料請求すると受講料が割引になるクーポンや、特典で過去問集が貰えたりもします。資料請求は無料なので利用しない手はありませんよ。

 

記事で紹介した公務員予備校

LECに資料請求をしてみる ※豊富なコースと充実した2次試験対策

TACに資料請求をしてみる ※大卒レベルの公務員試験に強い

大栄に資料請求をしてみる ※圧倒的2次試験対策の手厚さ

クレアールに資料請求をしてみる ※圧倒的費用の安さ

 

ざく
ざく
全部無料なので、まとめて請求して比較してみましょう。

 

気になった予備校に行ってみよう

パンフレットで選択肢が絞れたら、実際に予備校の校舎に行ってみましょう。

やはり資料だけでは感じ取れない生の雰囲気というものがありますからね。

特にオススメなのが無料説明会や無料体験講座への参加です。

公務員予備校では定期的に無料説明会や無料体験講座を実施しているので、このようなイベントに参加することでさらに予備校の雰囲気が感じれます。

ちなみに無料説明会や無料体験講座の案内もパンフレットなどに載っています。

 

できれば資料請求だけでなく、イベントなどの機会を利用して予備校に行ってみましょう。それから最終的に通う予備校を決めるという感じでOKです。

 

こむ
こむ

資料で予備校を決めてから行くといいのか~

無料で情報が手に入るのはいいよね!

ためしに資料請求してみよ~っと!

ざく
ざく
こういうのは思い立ったが吉日だよ。

1つ行動をすれば、自然と次の行動にも繋がっていく。

パンフレットで気になる予備校を見つけたら、予備校を訪問してみよう。

 

さて、気になる予備校は決まりましたか?

ここなら頑張っていける

何となく雰囲気がいい

相性がよさそうだ

こんな予備校を見つけることができたら、確実に公務員合格へと一歩近づきましたよ。

一度予備校を決めたらあとは自分の選んだ予備校を信じて頑張るのみです!

 

自分にピッタリの公務員予備校を選びましょう!

最後に公務員予備校の選び方をまとめておきます。

 

予備校の選び方
  1. 大手予備校から選ぶ
  2. 場所で選ぶ
  3. 費用で選ぶ
  4. 相性で選ぶ

 

上記①~④の条件で選ぶために

 

  • 複数の予備校のパンフレットを入手して、条件を比較してみる

           ↓

  • 予備校を絞れたら実際に予備校に行ってみる

 

以上になります。

 

公務員予備校に通う方へ

これから公務員予備校に通う方に向けて、参考までに私(ざく)の予備校体験を載せておきます。

 

私が公務員試験の勉強を始めたのは大学4年生の時でした。その時は予備校に通っておらず大学内で開催されていた公務員試験対策講座を受講していたんです。ちなみに費用は約19万円ほどで、週3回の講義が夕方から始まるという形でした。

 

地元では有名な予備校の講師陣が毎回講義を行ってくれたので、1年間の勉強で公務員試験がまったく初めての私でも国家一般職や地方上級などの筆記試験をパスできるほどに成長することができました。

 

その後、国家公務員となった私は数年後に地方公務員への転職を決意します。しかし在職中に内定を掴めなかった私は、いったん退職をして地元の予備校に通い始めました。

 

ほぼニートになったわけですから、自分の日常が怠けてしまわないような環境に身を置いた方がいいと思い通学を決めました。この時に通った予備校はこの記事で紹介した大手予備校ではなく、ホントに地元にしかないローカルな公務員予備校だったんです。

 

なぜここを選んだかというと、最寄りの駅が近かったから!・・・それだけです( ˘ω˘ )

 

つまり何が言いたいのかというと、公務員予備校というのはどこであってもあまり大差はないんですね。

 

結局、結果に結びつくかは自分の意気込み次第!

 

これホントです。どんな大手の予備校に通っても、講義をただ垂れ流しで聞いているだけでは何も身に付きません。

 

やらされている感じで講義を受けるのではなく、自らノウハウを吸収し自分のモノにしてやろうというくらいの勢いが必要なんです。そしてそれらを日々積み重ねていくことが大事!これをさぼっては、予備校でも独学でも結果に結びつきません。

 

少し説教くさいですね…すみません!でもせっかく高い費用を払って、貴重な時間を削って予備校に通うのだから、あますことなく自分の力に変えていかないと勿体ないですよね?

 

公務員試験に合格して内定を貰えば、給料とボーナスで予備校にかかった費用はさくっと回収できてしまいます。長期的な視野で考えれば早く公務員になった方がお得です。

 

予備校に行くからには最短での合格を狙っていきましょう!

 

こむ
こむ
クラスメイトを見てると、私も負けてられないって思える!
ざく
ざく
競い合う仲間がいるというのも予備校のメリットなんだ。

独学だとこのあたりの刺激が欠けてしまいがちだからね

 

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!

 

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